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NORUBI BLOG

フランス文化

フランスのパン屋さん|ブーランジェリーで役立つ言葉とマナー

バゲット、クロワッサン、パン・オ・ショコラ。フランス人の毎日に欠かせないパン屋さんの文化と、買い物で使えるフランス語を紹介します。

Bouchard Jimmy

フランスの朝は、パン屋さんから始まります。街のあちこちにある boulangerie(ブーランジェリー) では、焼きたてのバゲットを買う人の列が毎朝できます。パン屋さんは、フランスの暮らしを知るのにいちばん身近な場所です。

定番のパン

フランス語どんなパン?
une baguette細長いフランスパン。毎日の食事に欠かせません。
une (baguette) tradition伝統的な製法で作ったバゲット。材料が決められていて、香りがよいと人気です。
une demi-baguetteバゲットの半分。一人暮らしの人にも便利。
un croissantバターたっぷりのクロワッサン。
un pain au chocolatチョコレート入りのパン。
un pain aux raisinsレーズン入りのうずまきパン。

「パン・オ・ショコラ」か「ショコラティーヌ」か

チョコレート入りのパンは、パリなど多くの地域では pain au chocolat と呼ばれますが、フランス南西部(ボルドーやトゥールーズなど)では chocolatine と呼ばれます。どちらが正しいかは、フランス人どうしでもよく話題になる、ちょっとした「論争」です。

買い物で使えるフランス語

  • Bonjour ! Une baguette, s'il vous plaît. — こんにちは! バゲットを1本お願いします。
  • Deux croissants, s'il vous plaît. — クロワッサンを2つお願いします。
  • Bien cuite, s'il vous plaît. — よく焼けたのをお願いします。
  • Pas trop cuite, s'il vous plaît. — 焼きすぎていないのをお願いします。
  • C'est combien ? — いくらですか?
  • Merci, bonne journée ! — ありがとう、よい一日を!

パン屋さんのマナー

お店に入ったら、まず Bonjour。これがいちばん大切なマナーです。パンは自分で取らず、店員さんに注文して取ってもらうのが一般的です。バゲットは袋に入れず、紙を巻いただけで渡されることも多く、そのまま小脇にかかえて帰る姿はフランスの日常の風景です。

まとめ

パン屋さんでの短いやりとりは、フランス語を使う最初の一歩にぴったりです。フランスに行ったら、ぜひ朝のブーランジェリーで Bonjour から始めてみてください。